

Polkadot(ポルカドット)か、変わった名前だね!なんか語呂がよくてつい口にしたくなるな…
Polkadot/DOT(ポルカドット)は、異なるブロックチェーン同士を繋ぐことができるという特徴を持った、ユニークなブロックチェーン、仮想通貨だよ。以前にCosmos/ATOM(コスモス/アトム)という仮想通貨をこのブログで紹介したけど、そのライバルということになる。一般に存在する多くのブロックチェーンと仮想通貨はほとんど互換性がないのだけど、その問題を解決するのが今回紹介するPolkadot/DOT(ポルカドット)なんだ。
Polkadot/DOT(ポルカドット)のライバルのCosmos/ATOM(コスモス/アトム)について知りたい人はこちらの記事を読んでね!
仮想通貨Polkadot/DOT(ポルカドット)について学ぼう!特徴や将来性は?
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Polkadot/DOT(ポルカドット)の開発経緯
Polkadot/DOT(ポルカドット)は、2020年5月にスイスのWeb3 Foundationという財団によって開発された。開発者の中には、イーサリアムの共同創設者であるギャビン・ウッド氏も参画しているんだよ。
2020年のリリースということでまだ歴史は浅いんだけど、すごい勢いで人気が出て、2022年2月現在は時価総額で9位を記録している。日本では2021年からGMOコインやbitFlyerでも上場し、注目が高まっているよ。
まだ出来立てホカホカの仮想通貨なのに、こんなに早く成長するなんて!どんな秘密が隠されているの?!
Polkadot/DOT(ポルカドット)の目的
Polkadot/DOT(ポルカドット)は、ブロックチェーンの相互運用とセキュリティ共有、スケーラビリティの向上を目的としている。これらは現行のイーサリアムのデメリットを補う特徴で、新しい時代の仮想通貨として注目されているんだよ。
そして最終的には、Web3.0 の世界を目指すプロジェクトおよびブロックチェーンとして、その存在意義を示しているんだ。ここで言うWeb3.0とは、ブロックチェーン技術によって実現させようとしている、分散型(非中央集権型)の新たなWebの世界のことだよ。
作為的に情報を扱うことが出来る中央管理者が介在しない分散型の世界では、個人情報の保護などプライバシーを今までよりももっと厳重に守ることが出来るという。こんなインターネットの世界を作ることをPolkadot/DOT(ポルカドット)は目指したんだ。
出た、Web3.0!いやぁ、壮大な計画だね!
Polkadot/DOT(ポルカドット)の特徴
Polkadot/DOT(ポルカドット)の特徴は大きく5つ!順番に説明していくよ。
- スケーラビリティ問題を解決できる
- インターオペラビリティを実現できる
- 誰でもブロックチェーンを開発できる
- 高いセキュリティ性能
- オープンガバナンス体制
1.スケーラビリティ問題を解決できる
スケーラビリティ問題とは、ブロックチェーン上の利用者が増えすぎてしまって処理の遅延や手数料の高騰が起きることなんだ。例えばイーサリアムは非常に便利で簡単にブロックチェーン上のアプリケーションを開発できる。例えば、NFTのマーケットプレイスとして一躍有名になったOpenSeaなんかも、イーサリアムベースで開発されているよね。
でもイーサリアムには問題があって、便利だからこそ利用者が集中しすぎて、通信が込み合って渋滞を起こした状態になってしまう。それで決済速度が遅れたり、高額な決済手数料がユーザーにかかってしまったりするんだ。
そこでPolkadot(ポルカドット)を用いると、取引を一つずつ処理する従来のイーサリアムのようなブロックチェーンとは異なり、複数のチェーンで多くの取引を同時並行に処理することが出来る。この複数の取引の並行処理によって、圧倒的に速い取引決済と、安い手数料を実現できるんだ。このようなPolkadotで用いられる並列化されたブロックチェーンは、「Parachain(パラチェーン)」と呼ばれているよ。
だからPolkadot(ポルカドット)はこのスケーラビリティ問題を解決することが出来ると言われているんだね。そしてこの特性ゆえに、将来はイーサリアムを超えるイーサリアムキラーと言われることもあるんだよ。
イーサリアムキラーと呼ばれるPolkadot/DOT(ポルカドット)だけど、イーサリアムについてもっと知りたい人はこちらの記事を読んでみてね!
2.インターオペラビリティを実現できる
インターオペラビリティとは、ブロックチェーンを相互運用する仕組みのことだ。例えばビットコインやイーサリアムなどのブロックチェーンは相互運用ができないから、仮想通貨を交換するには取引所を経由しなければ交換することが出来なかった。
でも、Polkadot(ポルカドット)を使えば、異なるブロックチェーンを繋ぐ機能があるため、取引所を経由せずに仮想塚の交換を行うことが出来る。これは完全な分散型のWeb3.0の世界を作ることに繋がるんだ。
ブロックチェーン同士を繋げることが出来れば、様々な組み合わせのサービスが生み出すことが出来そうだね!
3.誰でもブロックチェーンを開発できる
Polkdot(ポルカドット)では、自由にブロックチェーンを開発できる「Substrate(サブストレート)」という開発ツールのフレームワークを一般に公開している。サブストレートを利用することで、開発者はアプリケーション毎に独自のHTTPを実装する手間を省いて、ブロックチェーンを簡単に開発することが出来るんだ。この使い勝手の良さはPolkadotの普及に一役買っていると思うよ。
4.高いセキュリティ性能
Polkadot(ポルカドット)では、「Pooled Security」という形でセキュリティのプログラムがネットワーク上にプールされていて、それを各ブロックチェーンが利用できるような仕組みになっている。
実は今までは、多くのブロックチェーンが個々のブロックチェーンごとにセキュリティを確保する方法で運用されてきた。それが、Polkadotでは、わざわざ一つ一つのブロックチェーンにセキュリティのリソースを割かなくても、すべてのブロックチェーンで共通のセキュリティを担保することが出来るというわけだ。
5.オープンガバナンス体制
Polkadot(ポルカドット)はオープンガバナンス体制をとっている。これは、ユーザーが共同してネットワークの発展に取り組める仕組みのことだ。いわゆるDAOのような組織ということだね。
例えばビットコインでは、仕様変更の承認にはビットコイン保有者だけでなく、開発者は取引所の関係者など様々な人が参加して方向性を決めているけど、Polkadotでは通貨保有者のみが方向性の決定権を持ち、より民主的でオープンな仕組みを導入している。
このガバナンス体制によって、ネットワーク手数料やアップデートの実行を決める際には、より通貨保有者にメリットがある仕組みが作られていくことになる。
DAOのようなオープンガバナンス体制はますます一般化していきそうだ。
Polkadot/DOT(ポルカドット)にマーケットが期待していること
Polkadot/DOT(ポルカドット)は、2020年にローンチされてから短期間の間に、すでに300以上ものプロジェクトがPolkadotのブロックチェーン上で進行中だと言われている。これはかなり多い数字だ。もちろんこのようなプロジェクト数が増えてPolkadotのニーズが高まるほどに、Polkadot/DOTのマーケットでの価値は上がりやすくなると考えられる。
実はPolkadotを活用して、ビットコインをトークン化するプロジェクトが進行中だ。ビットコインをPolkaBTCというトークンにして、分散型取引所(DEX)での活用、ステーブルコインの発行、レンディングでの活用を実現するプロジェクトがある。この進捗も今後は注目を集めるだろう。
また、Polkadot(ポルカドット)はイーサリアムキラーと呼ばれることがあり、イーサリアムを将来代替する存在になることが期待されているよ。このため、イーサリアム自体の機能のアップデートの状況や、他のイーサリアムキラーと呼ばれる競合する仮想通貨のプロジェクトの進行なども、Polkadotへのマーケットの評価に影響を与えそうだ。
Polkadot(ポルカドット)は今までの仮想通貨の良い部分を取りまとめた集大成のような特徴があるため、その優位性からスピーディな時価総額の成長と存在感を放っていると言えるよ。
ローンチからの発展スピードの速さが半端なくて、他の仮想通貨を大きく引き離しているように見えるね。今後もPolkadotからは目が離せないなぁ。
Polkadot/DOT(ポルカドット)の価格とチャート
Polkadot/DOT(ポルカドット)の価格とチャートはこちら!
Polkadot/DOT(ポルカドット)を取り扱う仮想通貨取引所
Polkadot/DOT(ポルカドット)を2022年2月現在取り扱う取引所は以下の通り!
- Binance(バイナンス)※海外取引所
- Bybit(バイビット)※海外取引所
- Gate.io(ゲート)※海外取引所
- bitFlyer(ビットフライヤー)
- GMOコイン
国内ではbitFlyerとGMOコインが取り扱いをしているみたいだね。海外取引所で売買するなら、一旦以下のような国内取引所でビットコインなどを購入してから、海外取引所でPolkadot/DOT(ポルカドット)に交換するトレードをすることをお勧めするよ。
- bitbank(ビットバンク)
- Coincheck(コインチェック)
- bitFlyer(ビットフライヤー)
- GMOコイン
- Zaif(ザイフ)
- DMM Bitcoin(DMMビットコイン)
仮想通貨取引所を選ぶなら、初心者には感覚的に操作しやすいコインチェックがおすすめだよ。かりんも一番最初に口座開設したのはコインチェックだったんだ。
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ポルカドットには熱烈なファンも多く将来性が期待できる仮想通貨だ。ちょっと興味が出てきたら、試しに買ってみるのもいいと思う!
まとめ
みんな、Polkadot(ポルカドット)やDOTについてどう思ったかな?イーサリアムキラーと呼ばれる仮想通貨やブロックチェーンは他にもあるけど、Polkadotもなかなか特徴のある仮想通貨だったよね。きっと今後ニーズはどんどん拡大するんじゃないかな。よかったらPolkadot/DOTへの投資も検討してみてね!
ポルカドット、ポルカドット、ポルカドット…!もう覚えたよ!
Polkadot/DOT(ポルカドット)のライバルのCosmos/ATOM(コスモス/アトム)について知りたい人はこちらの記事を読んでね!
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