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仮想通貨で儲かる/稼げる人の投資方法の特徴(初級編)

仮想通貨で儲かるイメージ
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仮想通貨で儲かる/稼げる人の投資方法の特徴(初級編)

仮想通貨で儲けて億り人になりたいよー!

誰もが仮想通貨で億り人になった人に憧れるよね。実際、2017年、2019年、2021年と仮想通貨ブームで何人もの億り人が生まれている。

きっとみんなはこんなことを思ってるんじゃないかな?

  • いったいどういう考え方で仮想通貨に投資すればいいんだろう?
  • 何百種類もある仮想通貨の中から何を選んで買えばいいんだろう?
  • どのタイミングで仮想通貨を買えばいいんだろう?
  • 買った仮想通貨はいつ売ればいいんだろう?
  • 億り人になった人はどうやってそんなに儲けることができたんだろう?

疑問だらけだよね!

今回は自称億り人のかりんが、かりん自身の実体験と、仮想通貨で億り人になったかりんの友人から直接聞いたり、その友人から聞いた友人の知り合いの億り人の話などを参考に、共通する『仮想通貨で儲かる/稼げる人の投資方法の特徴』を丁寧に説明しようと思うよ!

仮想通貨で稼ぐことは奥が深いから、今回は『初級編』ということで仮想通貨で億り人になれる人の特徴や心構えなどを説明するね。

初級編を読んだことがある人は、中級編のこちらの記事を読んでね。

上級編を読みたい人はこちらの記事をチェックだ!

これでみんなも、億り人に一歩近づこう!

まずは初級編!赤裸々にお伝えするよ!

儲かる人の投資方法(初級編)1|メジャーな仮想通貨を長期保有する

儲かる人の投資方法として、かりんの知り合いに共通していたのは、ビットコインなどのメジャーな仮想通貨を安い時に買って年単位で長期保有していたことだ。以下に詳しく説明するよ。

メジャーな仮想通貨への投資は、負けない投資になる

ビットコインのイメージ画像

仮想通貨で儲かっている人は、ビットコインなどのメジャーな仮想通貨を、安いところで買って、しっかりと1年、2年、3年と売らずに長期保有して大きく儲けていることが多い。

メジャーな仮想通貨とは、一番はやはりビットコインだ。ビットコインは仮想通貨の時価総額ランキング1位で、一番古くから存在するし、誰でも知っている世界で最も有名な仮想通貨だね。

みんなの中には、ビットコインなんて面白くない、大きく儲からない気がする。という意見もあるだろう。確かにビットコインの時価総額は既に92兆円を超えており、たとえ価格上昇して1兆円時価総額が増えても+1.1%しか上昇したことにならない。

だからビットコインへの投資による儲けは、100倍、200倍値上がりして億り人になったというタイプの儲けを約束するものではない。でも、ビットコインへの投資は「負けない投資」のために必要になる。仮想通貨で大損をして退場してしまう人は、大抵よくわからないアルトコインに投資して、数か月でその価値がゼロに近くなり、90%以上の大損をして仮想通貨から退場する人が多い。

一方でビットコインなら、少なくともその価値がいきなりゼロになったりすることはなく、下がれば必ず買いたい人が出てくる。だから、ビットコインへの投資は、「大きく勝つ投資」ではないけれど、「絶対に負けない投資」なんだ。そして「大きく勝つ」とは言わなくても、ビットコインは今後も2倍、3倍以上の値上がりは十分に見込める

草コインは一気に価格が100分の1になってしまうこともあるけど、ビットコインは絶対にそんなことにはならないもんね。

続いて、ビットコインが良い理由についてさらに具体的に見てみよう。

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ビットコインが良い理由① 機関投資家はビットコインに投資する

機関投資家のイメージ画像

今は仮想通貨投資が個人の間のみならず、大手の機関投資家が資産運用のポートフォリオに仮想通貨を加える時代になっている。個人投資家は短期売買する傾向が強いけど、機関投資家は長期保有が多いので、機関投資家が購入する仮想通貨は長期的に価格が上がり、かつ安定する可能性が高い。

最近はブラックロックやゴールドマンサックス、BNYメロンなど、名だたる金融機関が機関投資家としてビットコインへの投資に参入を表明しているね!

では、その機関投資家はどんな仮想通貨を買うだろうか?その答えはやはりビットコインなんだ。理由は二つある。

  1. 時価総額が大きく流動性が高い。
  2. 5年後、10年後にもビットコインだけは存在し続けると考えられる。

1.時価総額が大きく流動性が高い

何千億、何兆円ものファンドを運用する大手機関投資家は、仮想通貨に投資する時に「流動性」を一番気にする。流動性とは、売買する時に十分に売り手と買い手が市場に存在するかどうかの指標だ。流動性が低いと、売りたいときに売れず、買いたいときに買えないから、希望する売値より大幅に安く売ったり、希望する買値より大幅に高く買う羽目になってしまう。

この点、ビットコインは仮想通貨の中で一番時価総額が大きく、2022年2月時点で約92兆円だ。これだけ大きい金額のアセットクラスで日々大きな金額が市場で売買されていれば、機関投資家は安心して流動性を気にすることなくいつでも好きな時に売買できるんだ

機関投資家は流動性をとても気にするんだね!

2.5年後、10年後にもビットコインだけは存在し続けると考えられる。

長期投資のイメージ

想像してみてほしい。5年後、10年後に、まだ仮想通貨が存在するとしたら、どの仮想通貨が生き残っていると思う?そもそも仮想通貨がまだ5年後に1つでも存在するかどうかさえ分からない中で、まさかアルトコインのNEM/XEM(ネム)や、ミームコインのDogecoin/DOGE(ドージコイン)が生き残っている!といちばんに思い浮かべる人はいないよね?みんなが真っ先に思い浮かべたのはビットコインのはずだ。

そう、機関投資家は長期投資が基本だ。2年5年と長期投資をする中で、いきなり消えてしまうような中途半端なアルトコインに投資するわけにはいかない。だから機関投資家はみんな、まずはビットコインに投資するんだ。

確かにビットコインだけはこれからもずっと存在しているだろうなぁ。

ビットコインが良い理由② 海外の個人投資家はビットコインが好き

海外の個人投資家

アメリカやヨーロッパなどの海外の個人投資家はあまりアルトコインに投資しない。仮想通貨に投資すると言ったら、イコール、何も考えずにビットコインに投資することが圧倒的に多い。国民性なのかわからないが、ざっくりととりあえずビットコイン、という認識がかなり強い。

そう、実は必死に有望なアルトコインを探してちまちま何種類も投資している個人投資家なんて、日本人くらいのものなんだ。だから、海外で新規の仮想通貨をローンチする時、日本はかなり重要なマーケティング拠点として重視されることが多い。よくわからない新参者の仮想通貨でも喜んで買ってくれるのなんて、世界で日本人くらいしかいないからだ。日本は世界一のアルトコイン個人投資家大国だということを意識してほしい。

そうなったときに、人口がたった1億2千万人しかいない日本人が投資するアルトコインと、世界の残り77億人が投資するビットコインと、どちらを買えば儲かると思う?もう答えはわかるよね。みんなが買うべきなのはビットコインだ。

日本人はアルトコイン好き、海外の人はビットコイン好きというわけか。

イーサリアムやリップルでもいいの?

ビットコインのイメージ

では、まともに儲かるにはビットコインを買うべきなのはわかったけれど、時価総額2位のイーサリアムじゃだめなのか?時価総額6位のリップルじゃだめなの?と疑問が浮かぶだろう。

かりんの意見としては、イーサリアムはまぁ、あんまりよくないけど他のアルトコインを買うよりはマシ、という見解だ。時価総額はビットコインの半分の42兆円ほどだけど、確かに存在感もあり実際のビジネスに浸透し使われている実績がある。一方で、リップルなんかはもうやめておいたほうが無難だ。国際送金がどうなるかなんて5年後のリップル生存の保証はない。

結論としては、イーサリアムはまだアリだけど、その他のアルトコインはやめておいたほうがいい

イーサリアムはビットコインに代替するとまで言われることがあるほど存在感が増しているね。

ビットコインに投資してる人は沢山いるのに、億り人は少ない印象だけど?

みんなの体感として、ビットコインに投資したほうがいいのは分かったけど、周りにビットコインに投資している人はいるけど億り人にまでなっているイメージが無いんだけど…と不審に思う人もいると思う。

大切なのは、「ビットコインを安いところで買って長期保有する」ことなんだ。ビットコインを買っているのに儲かっていない人は、高いところで買ってしまって価格が下がったときに怖くてすぐに売ってしまったり、安いところで買えても少し上がるとあっさり売ってしまう人も多い。これだと、小さい儲けや損失が積みあがるばかりで大きく儲けることはできない。

そして合わせて、これはやってはいけないことの方だけど、「中途半端なアルトコインに手を出さない」ことを組み合わせることも大事だ。いくらビットコインの長期保有で儲けていても、中途半端なアルトコインに投資してそこで損失を出していたら意味がないからね。

以上のことから、結局億り人になる人は、ビットコインを信じて、長期で保有し続け、かつ中途半端なアルトコインをガチホしたりしなかった人が多い。

短期売買で損失を出して、いやになってしまって仮想通貨投資から撤退してしまう…というのはあるあるだよね。

ビットコインをまず購入したい人は、国内の仮想通貨取引所のコインチェックで口座開設をしてビットコインを買ってみよう。簡単に最短5分で口座開設できるからおすすめだよ。

>>>コインチェック公式サイト

ビットコインについて改めて詳しく知りたい人は、こちらの記事を読んでみてね!

儲かる人の投資方法(初級編)2|有望な草コインを上場前か上場後すぐに保有し適切なタイミングで売却する

さっき説明した「メジャーな仮想通貨のビットコインに投資したほうがいい」という話と矛盾するように見えるけど、題名の通り、有望な草コインに上場前後のかなりの初期段階から投資して大きく値上がりしたタイミングで売却して大きく儲ける、というのも億り人によくいるパターンの一つだ。

ただし草コインの場合は、以下に説明する通り、有望な草コインに投資して、適切なタイミングで売却することが重要だ。草コインを盲目的に信じて永遠にガチホすることはないようにすることが大事だよ。

草コインは長期投資対象ではないということだね。ちゃんと売却タイミングを自分で考えておくことが大事だ!

『有望な』草コインに投資しよう

草コインのイメージ

最初に「草コイン」とは何かを説明しておくと、アルトコインの中でも特に時価総額が低く、知名度も低いコインのことだ。でもその中には今後大化けする可能性があるコインも存在するとも言われる。

誤解しないようにしてほしいのが、今回の儲かる人の投資方法2では、ただの草コインに投資するという話ではなく、『有望な』草コインを探し当てて、そこに投資するという点だ。

草コインは世の中に本当にたくさんあるけど、その99.5%が、価値のないコインだと考えてもらって良い。大抵が詐欺だったり、それっぽいマーケティングだけ大々的に行って、開発者や出資者が上場時の一瞬の値上がりだけ享受して瞬時に売却し、彼らが上場で大金を得た後は継続する開発は放置して、その草コインの価格はだらだら下がっていくだけ、というものがほとんどだ。

もちろんこんなダメな草コインに投資をしてはいけない。草コインの中でも、0.5%の、期待され、上場時の値上がりはもちろん、上場後もずっと価格が上がり続け、仮想通貨の時価総額ランキングトップ30くらいに食い込めるような草コインを探し当て、十分高い価格になるまで保有を続け、これだという適正価格になったらしっかりと売却する。これが仮想通貨で儲けて億り人になれた人がやっていたことだ。

ほとんどの草コインが無価値だと考えると、有望な草コインを探すのはなんて大変なんだろう!

有望な草コインは100倍以上の値上がりも期待できる

草コイン値上がりイメージ

有望な草コインへの投資に成功すれば、それは100倍以上の値上がりが期待できる。例えば、有名な草コインのAxie Infinity/AXS(アクシーインフィニティ)なんかは、上場時してからしばらく、2020年ごろはこの仮想通貨の価格は1ドル以下で推移していたけど、その後2021年から急激に盛り上がりを見せ、ピークの2021年11月には159ドルにまで値上がりしたんだ。価格が160倍以上になったということだね。

今現在だと、Axie Infinity/AXS(アクシーインフィニティ)の時価総額は2022年2月時点で約4400億円で、仮想通貨の時価総額ランキングでは37位になっている。

もしみんながAxie Infinity/AXS(アクシーインフィニティ)に2020年ごろに10万円投資していれば、2021年11月のピークには1,590万円を手にすることが出来ていた。100万円投資していれば、1億5,900万円を手にすることが出来ていたんだ。もうこれだけで、たった1年程度で億り人になれていた!

このように、有望な草コインであれば、100倍、200倍、またはそれ以上の値上がりだって期待できる。非常に夢がある投資になる。だから、なるべく早く少ない元手で億り人になりたい!という人は、有望草コインへの投資がおすすめだよ。

草コインの魅力は何といってもその値上がり率の高さだね!100倍、200倍になれば、一気に億り人になれそう!

有望な草コインは探すのが大変

ただ、みんなも感じているように、100倍も200倍も値上がりするような草コインを探すのは相当大変だ!運だと感じる人も多いだろう。でも、億り人になれる人は、運だけじゃなく、限りなく運を自分の所に引き寄せるために、相当の努力をしている。草コインを「探す」ことは何となく日々生きていたり、誰かが良いと言ったコインを眺めたり試しに買ってみるだけじゃダメなんだ。

有望な草コインを探すには具体的なコツがある。これを書くとそれだけで1記事出来てしまうくらい長い話になってしまうから割愛するけど、近いうちに有望な草コインの探し方も記事にして公開させてほしい。

草コインの探し方は情報をしっかり集めて分析することが大事だよ。詳しい内容は中級編で紹介したい!

有望な草コインは理解するのが大変

勉強のイメージ

有望な草コインは、そのプロジェクトや目的、仕組みなどをよく理解するのが大変なことが多い。そもそも仮想通貨全般的に、ブロックチェーンやPoW、PoS、DAO、ステーキングなど専門用語が多くて非常に難しいとみんなも日々感じていると思うけど、草コインというのも同様に難しくて難解だ。

でも、本当に100倍、200倍にもなる有望な草コインを見つけ出したいなら、それらをすべてきちんと頭の中で消化し、理解する姿勢が必要だ。そうでないと、なんとなくわかった気になってろくに理解しないままに草コインに投資すると、実際はその草コインがろくでもない内容がスカスカのプロジェクトで、上場するや否や価格が暴落して二度と購入時の価格に戻らなくなってしまった、という事態に陥る羽目になる。

草コインの理解は本当に大変で、未知の隕石がどこから降ってきてどんな性質の石なのか顕微鏡で調べるような難しさだけど、根気よく、分からない単語もひとつひとつ調べて、確実に理解をしていこう。幸いインターネットがあるから、どんな単語でもGoogleで検索すればその解説やWhite Paperを見れるはずだ。そこを面倒くさがらずに着実に理解すれば、その草コインが有望なのかそうでないか、わかってくるはずだよ。

また、仮想通貨そのものが海外でローンチされることが多く、仮想通貨の理解には英語のサイトを参照しなければならないことも多い。そういう時に、英語を面倒くさがらずに読めるかどうかというのも大切なことだ。英語が苦手な人でも、今は優秀な翻訳サイトも多いから、それを使ってしっかり調べることが出来ればいいね。

儲けたいなら、しっかり草コインについて勉強することは避けて通れない。適当に噂だけで草コインに手を出したらいけないよ。

有望な草コインは購入が大変

仮想通貨購入のイメージ

有望な草コインは見つけるのも大変、理解するのも大変だけど、実は購入までもが大変だ。

草コインというのは、大抵最初は(日本人にとって)あまり馴染みの無い、マイナーな海外取引所に上場しがちだ。

例えば、FTX(エフティーエックス)、Bitfinex(ビットフィネックス)、Gate.io(ゲート)、KuCoin(クーコイン)、BitMart(ビットマート)、OKX(オーケーエックス)などだね。みんなはこの内いくつ知っているかな?

海外取引所の中でも、例えばBinance(バイナンス)やBybit(バイビット)なんかは比較的有名で、使っている人も多いと思う。こういう取引所に上場する草コインならまだ購入しやすいけど、上記のようなマイナーな海外取引所に上場している場合、購入難易度は高くなる。

また、当然日本の仮想通貨取引所には、草コインはまず上場しない。だから日本円の入金から考えると、まず国内取引所に日本円を入金した後に、それをBTC(ビットコイン)やXRP(リップル)などのどこの取引所でも取り扱っているようなメジャーな仮想通貨に交換して、その仮想通貨を目的の草コインを取り扱う海外取引所へ送金する手続きが必要になる。

さらに、大抵の場合、草コインの購入はUSDT建てでしか受け付けていない取引所が圧倒的に多い。USDTとは、いわゆるステーブルコインと言われる仮想通貨で、USドルと連動するように設計された、価格変動が小さい仮想通貨のことだね。だから、海外取引所で草コインを購入するために送金したBTCやXRPは、さらにそこから一旦USDTに交換する必要がある。

購入資金をUSDTに交換したら、そこで初めて、目的の草コインを購入できるというわけだ。

このように何ステップもの工程を経て、やっと草コインが購入できるというわけだね。以下に海外取引所に上場しているUSDT建てで購入できる草コインを例に、購入のステップをまとめてみたよ。

  草コイン購入のステップ

  1. 国内取引所で日本円を入金し、BTC(ビットコイン)やXRP(リップル)などのメジャーな仮想通貨を購入する
  2. 国内取引所から草コインが上場している海外取引所へBTCやXRPを送金する
  3. 海外取引所でBTCやXRPをUSDTに交換する
  4. USDTで草コインを購入する

また、もちろん目的の草コインが一体どこの海外取引所に上場しているのかはきちんと調べる必要があるよ。調べ方としては、CoinMarketCapCoinGeckoなどの仮想通貨のポータルサイトで草コインを検索すると、取り扱う取引所も併せて表示してくれるから、参考にすると良いと思うよ!

例えば草コインのNexus Dubai/NXD(ネクサスドバイ)を上記サイトで検索した場合、こんな風に上場している取引所が表示されるよ。

CoinMarketCapでのNexus Dubai/NXD(ネクサスドバイ)が上場している海外取引所情報
CoinMarketCapでのNexus Dubai/NXD(ネクサスドバイ)が上場している海外取引所情報
oinGeckoでのNexus Dubai/NXD(ネクサスドバイ)が上場している海外取引所情報
CoinGeckoでのNexus Dubai/NXD(ネクサスドバイ)が上場している海外取引所情報

是非草コインが上場している海外取引所はどこか調べたくなったら、上記の2つのサイトを使ってみてね。

さらに、草コインは上場してから購入する以外にも、上場前のプレセールに応募するという手もある。プレセールは大抵上限が決まっているから、自分が購入したい数量を思い通りに手に入れられるわけじゃないけれど、上場後に草コインを購入するよりかなり安い売りだし価格で購入することが出来るからとてもおすすめだ。

人気がある草コインほど、プレセールでの入手難易度も高まってしまうけどね。プレセールへの参加方法については草コインによって色んなパターンがあるけど、これもいつか記事にしてみんなに紹介したいと思うから待っていてね。

最初のステップとして国内の仮想通貨取引所の口座を開設するには、コインチェックで口座開設をして海外取引所での交換用のビットコインやリップルを買ってみよう。簡単に最短5分で口座開設できるからおすすめだよ。

>>>コインチェック公式サイト

確かに最初は草コインの購入って本当に大変で、かりんも苦労した覚えがあるなぁ…何回か購入を経験すれば、慣れてきて簡単に購入できるようになるから、これは実践あるのみだよ!

有望な草コインは売却タイミングが難しい

売却タイミングのイメージ

また、うまく狙って購入した草コインが価格が大きく上昇したとする。この時問題になるのが、一体いつこの草コインを売却して利益確定すればいいんだ?ということだ。

草コインを購入した当初は、当然その草コインが当時まだ安いと思うから購入するわけで、草コインが適正価格まで上昇し、もうこれ以上価格が上昇する余地がないなと考えるならそのタイミングで売らなければならない。

でも、実際はその適正価格が一体いくらなのか、最適な売却タイミングがいつなのかわからず保有を続け、結局草コインの価格がピークから大きく下がってしまったタイミングでなんとなく売却する羽目になることも多い。

この草コインの売却タイミングの問題については、また別の記事で詳しく説明させてもらいたい。いわゆる適正価格がいくらかを計算して把握できれば、売却タイミングを自分で決めることが出来るわけだけど、その適正価格を考えることは、草コインの購入時にこの草コインが有望かどうか、いくらまで値上がりする可能性があるかを知ることにもつながるから、とても大事な概念なんだ。

いくらで売却すべきか、適正価格を計算するスキルを身に着けよう!これは中級編の記事でしっかり紹介するね!

まとめ

まとめると、仮想通貨で儲かる/稼ぐ人の投資方法の特徴(初級編)は、以下の通りだね。

  1. メジャーな仮想通貨を長期保有する
  2. 有望な草コインを上場前か上場後すぐに保有し適切なタイミングで売却する

これをしっかりと実践すれば、着実に仮想通貨での資産形成ができると思うよ。億り人になれるのも夢じゃない!まぁ、もちろん、言うは易しで実行することが難しかったりするんだけどね。

本気で仮想通貨投資に取り組む人には、ぜひ実践してもらいたい。かりんは応援しているよ!

続いて中級編を読みたい人はこちらの記事を読んでね!

上級編にレベルアップするならこちらの記事をチェックだ!

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